JECは2026年10月24日、全日本エンデューロ選手権第4戦「チーズナッツ2DAYSエンデューロ」の大会案内ページに、DAY1終了時点のシリーズランキングを公開した。資料は「暫定」とされており、インターナショナルAでは馬場亮太が有効144ポイントで首位。勝山聖が131ポイント、酢崎友哉が129ポイントで続く。翌25日のDAY2を前に、各クラスのポイント状況を確認できる更新だ。
ここで示されているのは、DAY1の単独リザルトではなく、これまでの獲得ポイントを含むシリーズランキングである。また、最終ランキングやチャンピオン確定の発表として読むものでもない。この記事では、10月24日18時台に確認した公式資料の掲載順位と有効ポイントを整理する。
IAは馬場亮太が144ポイントで暫定首位
公式PDFのインターナショナルA(IA)欄では、馬場亮太が1位、勝山聖が2位、酢崎友哉が3位となっている。上位3人の「合計P」と「有効P」は次のとおり。順位と対応させる際には、単純な合計だけを見ないことが重要だ。
| 暫定順位 | 選手 | 合計P | 有効P |
|---|---|---|---|
| 1位 | 馬場亮太 | 144 | 144 |
| 2位 | 勝山聖 | 149 | 131 |
| 3位 | 酢崎友哉 | 147 | 129 |
有効ポイントで比較すると、馬場と勝山の差は13ポイント、勝山と酢崎の差は2ポイント。合計ポイントだけなら勝山が149、酢崎が147で馬場の144を上回るが、公式表の掲載順位はその順ではない。表には「有効戦数:6」と「有効P」が併記されており、シリーズの状況を読む際はこの欄まで確認したい。
なお、この数値からDAY2後のタイトル獲得条件を独自に断定してはいない。最終的な順位や確定結果は、今後の公式発表で確認する必要がある。
IB・NA・NBの暫定首位も確認
同日に公開された資料では、インターナショナルB(IB)、ナショナルA(NA)、ナショナルB(NB)のランキングも確認できる。各欄の先頭に掲載されている選手と有効ポイントは以下のとおり。
| クラス | 暫定1位 | 有効P | 資料 |
|---|---|---|---|
| IB | 内嶋亮 | 150 | ランキングPDF・4ページ |
| NA | 藤岡丈瑠 | 144 | ランキングPDF・7ページ |
| NB | 小無田哲平 | 138 | 別リンクのPDF・1ページ |
IBでは内嶋の合計Pは172、有効Pは150。NAの藤岡は合計162、有効144、NBの小無田は合計156、有効138と記載されている。いずれも合計と有効が異なるため、一覧画像や数字の一部だけを見て順位を判断しないようにしたい。全選手の順位と各戦の獲得ポイントは、記事末尾の公式PDFを参照できる。
資料は「DAY1終了時点」。DAY2の結果とは区別する
大会は2026年10月24日(土)・25日(日)にチーズナッツパークで開催され、主催はMFJ東北地区エンデューロ部会。大会ページは今回の更新を「DAY1終了時点」と案内している。一方、ランキング表上部の第4戦の日付欄は「10/25」となっているため、表の日付だけを見てDAY2まで終了した結果と取り違えないようにしたい。PDFの作成日は10月24日で、表自体にも「暫定」と表示されている。
大会ページでは通常のランキングリンクに加え、「NB/W/EJクラスはこちら」という別リンクが設けられている。今回確認した別リンクのPDFは5ページで、ページのクラス表記はナショナルBだった。W・EJの個別順位まで確認できたとは扱わず、該当クラスの読者は公式ページの追加・修正情報も確認してほしい。
参加者はランキングとDAY2の運営通知を別々に確認
同じ大会ページには、DAY2のタイム設定をA設定とする公式通知No.2と、NB・W・EJクラスの下り坂を迂回路に変更する公式通知No.3も掲載されている。今回のランキング公開は、そのタイム設定やルートの再変更を意味するものではない。ポイント状況を確認する資料と、翌日の競技で従う運営通知は分けてチェックしたい。
公式資料・出典
情報源:JEC/大会公式資料。確認日:2026年10月24日。本文は公式資料を基にBikeman ニュース 編集部が独自に要約・再構成しました。順位・ポイントは確認時点の暫定資料に基づきます。訂正や更新が行われる場合があるため、最新情報は公式資料でご確認ください。
アイキャッチは編集部作成のイメージ図です。大会の実写写真ではありません。











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