JRR全日本ロードレース オフィシャルサイトの鈴鹿ラウンド結果ページに、決勝後のライダーコメントが追加されました。水野涼選手(SDG DUCATI TEAM KAGAYAMA)が、2026年のJSB1000年間チャンピオン獲得を報告しています。10月24日の決勝Race1を制し、勝利とともにタイトルを決めたことを、本人の談話から確認できました。
先に掲載したRace1の記事は、正式結果表に基づく順位とタイムの速報です。今回は、その後に確認した公式コメントを基に、年間タイトル確定という新しい情報をお伝えします。
優勝して決めた年間タイトル
水野選手は公式コメントで、年間王者となった喜びに加え、決勝Race1で勝ってタイトルを獲得できたことへの充実感を示しました。前戦岡山の悔しさを経て、難しい雨のコンディションでも勝利を目指して走ったと振り返っています。
本人が語った節目は、JSB1000への挑戦7年と、ドゥカティで過ごした3年間。チームやファンへの感謝も述べています。この年数は公式談話に基づくもので、本記事では過去全シーズンの成績やメーカー史にまで範囲を広げていません。
中須賀・長島もタイトルを決めた走りに言及
2位の中須賀克行選手(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)は、ウェットでの緊張を抱えながら徐々にリズムを取り戻し、表彰台に届いたレースを振り返りました。そのうえで、水野選手が勝利によってタイトルを決めた強さを評価しています。
3位の長島哲太選手(DUNLOP RACING TEAM WITH YAHAGI)も、逆転タイトルの可能性を追う立場だったことに触れ、水野選手の勝利を称えました。序盤から前を目指したものの、水野選手、続いて中須賀選手に先行されたという経緯は、長島選手自身の説明として紹介します。
Race1の順位と年間タイトルは別の情報
10月24日のRace1は、水野選手が優勝、中須賀選手が2位、長島選手が3位という正式結果でした。今回新たに確認できたのは、その勝利で水野選手の年間タイトルも決まったという点です。単独レースの結果表だけから年間順位を推測したものではなく、JRRが掲載した決勝後の本人と上位選手の談話を根拠としています。
シリーズの最終ポイント総数や残る順位争いについては、ここでは計算・断定していません。中須賀選手と長島選手は翌日のレースへの意欲も語っていますが、10月25日のRace2の結果は本記事の対象外です。
出典・確認日
- 情報提供元:JRR 全日本ロードレース オフィシャルサイト
- 鈴鹿ラウンド結果・ライダーコメントのJSB1000決勝コメント欄
- 確認日:2026年10月24日。コメント欄の追加を同日の巡回で確認。個別コメントの公開時刻は未表示。
本文:Bikeman ニュース 編集部による独自要約・再構成。アイキャッチは年間タイトルを伝える編集図で、実際の表彰式やレースの写真ではありません。











コメント