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水野涼が鈴鹿JSB1000決勝Race1で優勝|中須賀克行2位、長島哲太3位の正式結果

全日本ロードレース選手権のJRR公式サイトが、2026年10月24日に鈴鹿サーキットで行われたJSB1000決勝Race1の正式結果を公開しました。優勝はSDG DUCATI Team KAGAYAMAの水野涼選手。14周を31分48秒799で走り切り、中須賀克行選手が2位、長島哲太選手が3位に入りました。

本記事は、JRRの結果ページと、同ページから公開された鈴鹿サーキットの「No.17 JSB1000 Race1 決勝 正式結果表」を照合して編集部が再構成したものです。午前の予選結果ではなく、10月24日の決勝Race1の結果を扱います。

目次

水野涼が14周の決勝を制す

水野選手はドゥカティのPanigale V4Rで優勝。ヤマハYZF-R1を駆る中須賀選手は31分55秒241、ホンダCBR1000RR-R SPの長島選手は31分59秒715でフィニッシュしました。優勝タイムとの差は、掲載タイムから計算すると中須賀選手が6秒442、長島選手が10秒916です。

上位3人の使用車両はドゥカティ、ヤマハ、ホンダ。4位には國井勇輝選手、5位には日浦大治朗選手、6位には岩田悟選手が続きました。

決勝Race1の上位10人

順位ライダー車両合計タイム
1水野涼Panigale V4R31分48秒799
2中須賀克行YZF-R131分55秒241
3長島哲太CBR1000RR-R SP31分59秒715
4國井勇輝CBR1000RR-R32分07秒019
5日浦大治朗CBR1000RR-R32分11秒825
6岩田悟CBR1000RR-R32分13秒371
7渥美心GSX-R1000R32分13秒701
8鈴木光来CBR1000RR-R32分16秒258
9高橋巧CBR1000RR-R32分21秒896
10ジョン・マクフィーCBR1000RR-R32分26秒914

上記10人はいずれも14周を完走しています。正式結果表では20人が完走扱いで、規定周回数は10周。浦本修充選手は0周として完走者とは分けて記載されています。原因やレース中の詳しい経緯は、この結果表だけでは確認できないため断定しません。

最速ラップも水野涼、8周目に2分15秒363

正式結果表に記載されたファステストラップは、水野選手の2分15秒363。14周中の8周目に記録したタイムです。中須賀選手のベストタイムは2分15秒942、長島選手は2分16秒041でした。

合計タイムはレース全体の記録、ベストタイムは各ライダーの最速の1周です。最速ラップの順位を決勝順位と混同しないよう、結果を見る際は両者を分けて確認してください。

ウェット宣言のレース。天候表記には資料間の差異

鈴鹿サーキットの全長は5.821km。正式結果PDFには「Track:Wet」と「WET宣言」が記され、JRRのHTML結果ページも路面をウェットとしています。

一方、天候についてはPDFが「Cloudy」、JRRのHTMLページが「雨」と表記しており、両資料に差があります。本記事では共通して確認できるウェット路面を前提とし、レース全体が雨だったかどうかは断定しません。正式結果表には10月24日16時25分の記入があります。

また、正式結果PDFには、9位のNo.30高橋巧選手についてライドスルーペナルティの注記があります。根拠欄はMFJ国内競技規則のスタート方法に関する項目です。本記事の順位・タイムは、注記を含めて確定された正式結果表の数値を掲載しています。

予選と決勝を分けて確認

先に公開された同日の予選では、長島選手が2分16秒352で首位でした。今回の決勝Race1は水野選手が優勝し、予選とは異なる結果となっています。予選の速さと決勝で14周を走り切った結果を、それぞれの正式資料で確認することが重要です。

本記事はRace1単独の結果を伝えるもので、シリーズ総合順位やタイトルの確定を示すものではありません。順位の推移、タイヤ選択、各選手の談話などは結果表にないため補っていません。

関連:鈴鹿JSB1000公式予選の正式結果

出典・確認日

本文:Bikeman ニュース 編集部による独自要約・再構成。アイキャッチは結果を伝える編集図で、実際のレース写真ではありません。

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