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デイトナMCガレージフロアマットに2300mm仕様|長さ300mm増、税込16,500円

デイトナのガレージ用オプションに、幅820×長さ2300mmの「MCガレージ フロアマット」が加わった。品番は69739、標準価格は16,500円(税込)。従来の820×2000mm仕様と幅は同じで、長さを300mm延ばしたモデルだ。

デイトナは2026年9月16日の公式記事で販売開始を案内しており、10月19日現在の公式製品一覧でも仕様と価格を確認できる。愛車の保管場所に敷くマットを探している人に向け、従来サイズとの違いや、ガレージ内に並べる場合の枚数を整理する。

デイトナMCガレージフロアマット820×2300mmの使用例。CB1000Fを載せた公式写真
CB1000Fを載せたフロアマットの使用例。写真:デイトナ
目次

変更点は幅ではなく長さ。従来品から300mm拡大

新しい69739のサイズは、幅820mm、長さ2300mm。従来の34922は幅820mm、長さ2000mmなので、横幅を広げずに前後方向の余裕を増やしている。長さの増加率を計算すると15%となる。

幅を基準にガレージ内の配置を考えていた人は、横方向の寸法を変えずに長い仕様を検討できる。一方、従来品が収まっていた場所でも、前後の空きが同じとは限らない。壁際に収納棚や工具箱を置いている場合は、2300mmを確保できるか、マットを敷く範囲を測っておきたい。

公式記事ではレーシングスタンドを使えることも紹介されている。車両だけでなく、その前後に置く道具を含めて配置を考えたい人にとって、長さ300mmの違いは比較のポイントになる。ただし、スタンドの種類や車両との組み合わせによって必要なスペースは変わる。マットの寸法を、そのまま全ての組み合わせに使える保証と受け取らないようにしたい。

ゴムベースとナイロン起毛を組み合わせた構造

素材はゴムとナイロン起毛の組み合わせ。デイトナはナイロン部分の耐久性と、ベースのゴムがオイルなどを通さず床の汚れを防ぐ点を製品の特徴としている。ガレージでの整備や保管を想定したオプションだ。

床に直接置く道具や車両の下へ敷くものだけに、見た目とともに手入れの方法も確認しておきたい。公式案内では、汚れた際に高圧洗浄機などで水洗いできるとされている。日常的に使うマットを、洗って手入れできる点は押さえておきたい仕様だ。

なお、今回確認した公式記事と製品一覧には、厚み、耐荷重、耐熱温度といった数値は掲載されていない。特定の重量物を載せる使い方や熱への耐性を条件に選ぶ場合は、購入前にメーカーへ使用条件を確認したい。床の保護という役割から、記載のない性能まで推測することは避けよう。

BASICガレージは1830L/Hに2枚、2630L/Hに3枚

メーカーが案内する設置枚数は、BASICシリーズの1830L/Hサイズで2枚、2630L/Hサイズで3枚。公式記事では1830側をDBS-1830L/Hと表記している。ガレージ内に複数枚を並べたい人は、自分のガレージのシリーズとサイズを確認してから必要数を決めるとよい。

  • BASICシリーズ 1830L/H:設置枚数の案内は2枚。
  • BASICシリーズ 2630L/H:設置枚数の案内は3枚。

これは指定されたガレージサイズでの設置案内であり、全てのガレージについて床全面を隙間なく覆えるという意味ではない。他シリーズや他社製のガレージに使う場合は、型番の印象ではなく、実際に敷ける床面を確認する必要がある。

標準価格からマット本体の予算を計算すると、2枚で33,000円、3枚で49,500円となる。いずれも税込16,500円を枚数分だけ合計した金額で、送料などは含めていない。販売店の実売価格や配送条件は別途確認しておきたい。

従来の2000mm仕様との価格差は1,650円

デイトナの公式製品一覧には、従来サイズの34922と、長い69739の両方が掲載されている。比較すると、標準価格の差は1,650円(税込)。選択時には商品名だけでなく、品番と長さを合わせて確認するのが確実だ。

  • 品番34922:幅820×長さ2000mm、標準価格14,850円(税込)。
  • 品番69739:幅820×長さ2300mm、標準価格16,500円(税込)。
  • 69739は34922に対して長さが300mm長く、標準価格は1,650円高い。

床面に余裕があり、車両の前後までマットを敷きたいなら2300mm仕様が候補になる。反対に、置き場所の長さが限られている場合は、長い方を選ぶ前に寸法の確認が欠かせない。ガレージの見た目だけで決めず、車両と収納物を配置した状態で使える範囲を確かめたい。

関連商品の「マルチマット69740」とは別製品

69739の公式製品説明には、同じデザインの「MCガレージ マルチマット」と組み合わせる提案もある。ただし、マルチマットの品番は69740で、今回紹介する820×2300mmのフロアマットとは別の商品だ。

名称やデザインが近くても、今回の寸法と16,500円という価格が指すのは69739。注文時は「MCガレージ」というシリーズ名だけでなく、フロアマットという品名、品番69739、幅820×長さ2300mmの3点をそろえて確認しよう。

購入前は寸法、必要枚数、現行価格を確認

69739は、従来と同じ820mm幅を維持しながら、長さを2300mmにしたガレージ用フロアマットだ。ゴムベースとナイロン起毛、水洗いへの対応という基本仕様に加え、既存サイズとの違いが明確な点が選びやすさにつながる。

検討時は、まず設置する場所の長さを実測し、車両やスタンド、収納物との配置を確認する。そのうえで必要枚数を決め、品番と販売条件を照合したい。なお、公式サイトへの掲載は個々の販売店の在庫や納期を示すものではない。購入時点の価格とあわせて販売店で確認する必要がある。

※価格・仕様は2026年10月19日に確認したメーカー公表情報。標準価格は税込。長さの増加率、価格差、複数枚の合計額は公表値から編集部が算出した。

公式情報

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