デイトナは2026年9月14日、XSR155(2020~2026年)とZ900RS SE(2026年)に対応するLEDフェンダーレスキットを新商品として追加しました。どちらもリアまわりをすっきり見せるための商品ですが、適合条件と注意点は同じではありません。
先に結論:共通点と違い
| 項目 | XSR155用 | Z900RS SE用 |
|---|---|---|
| デイトナ商品番号 | 70028 | 66551 |
| 適合 | XSR155(2020~2026年) | Z900RS SE(2026年) |
| 税込標準価格 | 16,500円 | 17,050円 |
| 標準取付時間 | 1.0時間 | 1.0時間 |
| 純正ウインカー | 対応 | 対応 |
| 主な専用対応 | グロメット同梱 | SE純正ドラレコ・GPSアンテナ・純正サイドリフレクター対応 |
価格・適合・仕様はデイトナ公式情報(2026年9月15日確認)に基づきます。
両製品とも追加購入なしで取り付けやすい構成
どちらも専用取付ステーに加え、車検対応LEDライセンスランプと公認リフレクター&ステーが付属するボルトオンキットです。純正ライセンスランプを使うタイプより軽量・コンパクトな構成を狙いながら、ナンバー照明とリフレクターを別途そろえる必要がない点が購入時の分かりやすさにつながります。
ステーはスチール製で、静電黒塗装仕上げ。公式の標準取付時間は、熟練メカニックが単独作業した場合の目安として両製品とも1.0時間です。実際の作業時間は車両状態や配線処理によって変わります。
XSR155用:配線を通す部分への配慮あり
XSR155用(商品番号70028)は2020~2026年モデルに適合し、純正ウインカーに対応します。配線が通る場所でハーネスへのダメージを抑えるため、グロメットが同梱されているのが特徴です。
一方で、ナンバープレート以外の部品(ナンバーフレームやヘルメットホルダーなど)は取り付けないよう案内されています。アルミナンバープレートホルダーとナンバープレートスタビライザーも取り付け不可です。現在使っているナンバー周辺アクセサリーを流用したい場合は、先に構成を確認する必要があります。
Z900RS SE用:純正ドラレコ類まで考慮
Z900RS SE用(商品番号66551)は2026年モデル向けで、SE純正ドラレコ、GPSアンテナ、純正ウインカー、純正サイドリフレクターに対応します。平成33年度新基準対応と案内され、ミツバ製SEモデル純正品のほか、Mio MiVue M820Pro/M802WDが取付確認済みです。
また、条件付きでドラレコ装着済みのZ900RS/CAFE(2018~2026年)にも適合します。ただし、すべてのドラレコに対応する意味ではありません。購入前に使用中のドラレコが取付確認済み機種か、配線やアンテナ配置に問題がないかを確認してください。
こちらもナンバーフレームやヘルメットホルダーなど、ナンバープレート以外の部品の追加装着は不可とされています。アルミナンバープレートホルダーとの併用もできません。
購入前に確認したい3点
- 車種名だけでなく年式・仕様まで確認する
XSR155は2020~2026年、Z900RS SEは2026年が基本の適合です。Z900RS/CAFEへの適合はドラレコ条件を含みます。 - ナンバー周辺の既存アクセサリーを確認する
ナンバーフレーム、ヘルメットホルダー、アルミ製プレートホルダーなどは、そのまま併用できない可能性があります。 - ドラレコ装着車は機種と配線位置を確認する
Z900RS系では「ドラレコ対応」という言葉だけで判断せず、公式の取付確認済み機種と条件を確認するのが安全です。
商品情報・出典
適合・価格・注意事項は変更される場合があります。購入・取付前に、必ずメーカー公式ページと取扱説明書で最新情報をご確認ください。











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