デイトナは2026年9月11日、スマートフォンマウント「GR XPLORE(ジーアールエクスプロア)」の充電対応モデルを紹介する動画を公開しました。これから取り付ける人に加え、すでにGRシリーズのマウントを使っている人にも関係するニュースです。メーカーの紹介記事
検討の出発点は、「新しくマウント一式が必要か」「今のマウントを活用できるか」の確認です。そのうえでスマホに合う専用ケースを選ぶと、必要なものを整理できます。

いまGRマウントを使っているなら、交換ヘッドの適合を確認
専用のチャージングAVヘッドは、充電非対応のGR-MTマウントのヘッド部分を交換するための製品です。メーカーが案内する品番68512の適合と、別品番が必要なモデルを整理しました。
| 現在使用しているマウント | メーカーが指定する交換ヘッド |
|---|---|
| GR-MT10(65140)/GR-MT11(65182) GR-MT9(65254)/GR-MT7(65255) GR-MT13 M6(65256)/M8(65257) | GR-MW チャージングAVヘッド 品番68512 |
| GR-MT6(65136・廃番) | GR-MW-B チャージングAVヘッド〈ボール〉 品番68513 |
買い替えを検討するときは、使用中のマウントの型番を最初に確認しましょう。似た外観でも交換ヘッドの品番が分かれるため、注文履歴や取扱説明書との照合が役立ちます。
新規に取り付ける場合は、取付位置と調整方法で選ぶ
ハンドルに固定する充電対応モデルの例が、次の2製品です。いずれもメーカーはQi2認証のワイヤレス充電モデルとして案内しています。
| モデル・品番 | 位置調整の特徴 | 対応ハンドル径 |
|---|---|---|
| GR-MW60L 68407 | ボールとアームによる位置調整。スマホ装着後も工具を使わず向きを調整可能 | 22.2/25.4/28.6/32mm |
| GR-MW65 68413 | マウント中間部の角度調整機構で位置を調整 | 22.2/25.4/28.6/32mm |
選ぶ際は、ハンドル径に加えて、スマホを置きたい位置にメーターや操作スイッチがないかを確認してください。型番だけで決めず、車体の取付スペースと製品寸法を合わせて確認するのが確実です。
仕様情報:GR-MW60L(68407)、GR-MW65(68413)
充電には、スマホに合うGR-M66専用ケースが必要
デイトナは、充電時には「GR-M66 PhoneCase」の使用を指定しています。ユニバーサルアダプターを使った充電については、正常に充電できないなどの不具合が起こる可能性を案内しています。
いまのスマホをマウントに固定できていても、それだけで充電条件を満たすとは限りません。購入時はスマホ本体の機種名とケースの商品名を照合しましょう。
バイクマンで取り扱う専用ケース
お使いの機種に合う商品を確認できます。以下はケース単体で、充電マウント本体は別売です。
iPhone 16 Pro用|GR-M66・品番65296の商品詳細を見る
iPhone 17 Pro用|GR-M66・品番65300の商品詳細を見る
取扱確認:2026年9月13日。販売価格・納期・注文可否は各商品ページでご確認ください。
給電方法と、雨天時の使用条件も確認しよう
上記マウントと品番68512の交換ヘッドには、車体から給電するための12V DCケーブルが付属します。「スマホをワイヤレスで充電する」仕組みなので、マウント側への電源供給も準備が必要です。
防水性能の表示と、雨天時の充電は分けて確認
メーカーの防水性能表記はIP68ですが、降雨時の使用は推奨されていません。スマホの故障や発熱などの可能性が案内されているため、防水性能だけを根拠に雨の中で充電を続けないでください。
使用条件:GR-MW65の商品説明・注意事項、交換ヘッドの商品説明・注意事項
購入前に確認したいのは、現在のマウント型番、スマホの機種、車体の取付位置、電源の4点。すでにGRシリーズを使用している人は交換ヘッドの適合から、新しく導入する人は取付方式と専用ケースから確認すると、必要な構成を決めやすくなります。
本記事は、デイトナの紹介記事・公式商品情報を基に、バイクマン編集部が購入時の確認事項を整理したものです。実機による試験・レビューではありません。メーカー情報と商品リンクは2026年9月13日に確認しています。バイクマンニュースは、紹介先の通販サイト「バイクマン」と同じ運営会社が運営しています。
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