開催/2024年9月29日(日)
会場/岡山国際サーキット
〒701-2612 岡山県美作市滝宮1210
J-GP3クラス決勝:
若松怜選手(JAPAN POST docomo business TP)が昨年に続いて岡山国際で連覇達成
19周で争われる決勝レース。好スタートからホールショットを奪ったのは尾野弘樹選手(P.MU 7C GALESPEED)で、レース序盤は若松怜選手(JAPAN POST docomo business TP)、木内尚汰選手(Teanl Plusone)、高杉奈緒子選手(TEAM NAOKO KTM)の4人がトップグループを形成。
レース中盤以降で高杉選手が徐々に後退。これでトップは3人となるが、激しさは増していき、15周目にトップに立った尾野選手を17周目のヘアピン進入で若松選手が首位の座を奪い返す。
トップグループを形成する#1 尾野選手、#3 若松選手、#4 木内選手、#5 高杉選手
若松選手、尾野選手、木内選手は接近戦のまま最終ラップに突入。トップの若松選手の後方では、尾野選手と木内選手がダブルヘアピンの立ち上がりで接触して2人ともやや失速。そこから尾野選手は急激な追い上げを見せたが、僅かに若松選手には届かず、若松選手が昨年の岡山国際に続いて連覇を達成した。
1位:#3 若松選手、2位:#1 尾野選手、3位:#4 木内選手
J-GP3クラス表彰式
ST1000クラス決勝:
國井勇輝選手(SDG Team HARC-PRO.)が優勝でチャンピオンを獲得
18周で争われるレース序盤、代役参戦の羽田太河選手(AsemoHondaDreamSIRacing)、國井選手、岩戸亮介選手(Kawasaki Plaza Racing Team)、荒川晃大選手(MOTOBUM HONDA)らがトップ集団を形成。しかし、レース中盤以降では、國井選手と羽田選手の一騎打ちとなった。
#10 國井選手、#47 羽田選手、#3 國峰選手、#9 岩戸選手、#2 荒川選手らによるトップ集団
レース終盤に入ると、國井選手が主導権を握り始め、結果、0.129秒差で羽田選手を抑えて國井選手が優勝。この結果、最終戦を待たずに國井選手のチャンピオンが決定した。
國井選手と羽田選手によるトップ争い
優勝した國井選手は、年間チャンピオンを獲得
ST1000クラス表彰式
JSB1000クラス決勝:
岡本裕生選手(YAMAHA FACTORY RACING TEAM2)が完勝で今季4勝目
第1レーススタートシーン
赤旗中断により、6周目終了時点の順位がグリッドになって15周レースでスタートしたレース2。赤旗中断前のレース1と同様に岡本裕生選手がスタートからトップに立つと、4周目には2番手の水野涼選手(DUCATI Team KAGAYAMA)に1.4秒差をつけ、その後も差を広げ続けると、独走で今季4勝目を記録した。
#2 岡本選手、#32 野左根選手、#3 水野選手、#1 中須賀選手らによるトップ争い
2位には水野選手が入り、金曜日の走行で転倒して右肩を痛めた中須賀克行選手(YAMAHA FACTORY RACING TEAM)が3位となった。
今季4勝目をあげた岡本選手
この結果、チャンピオン争いは中須賀選手(192ポイント)、岡本選手(188ポイント)、水野選手(153ポイント)に絞られることになった。
JSB1000クラス表彰式
ST600クラス決勝:
阿部恵斗選手(SQUADRA TIGRE TAIRA PROMOTE)が優勝でV2チャンピオンを決める
19周で争われるレースの中盤から、阿部選手、伊達悠太選手(AKENO SPEED・ MAVERICK)、長尾健吾選手(TEAMKENKEN Ytch)がトップグループを形成。そしてレース終盤では、トップを走る阿部選手に伊達選手がテール・トゥ・ノーズで張り付き、やや置いて長尾選手がチャンスをうかがう展開となった。
#1 阿部選手、#6 伊達選手、#4 長尾選手によるトップ争い
阿部選手と伊達選手はレース最終盤に向けてレース戦略を立てていたが、15周目を終了したところで転倒者が出たためにレースは赤旗中断。14周を終了した時点での順位によって、レースは成立。これで阿部選手が最終戦を前に2年連続チャンピオンを決めた。
年間チャンピオンを獲得した阿部選手
ST600クラス表彰式
公式サイト
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