MOTTOラフロをご覧の皆様、こんにちわ♪
雪が降らない限りは、、、いや、雪が降ってもバイクに乗っちゃう北海道民、さすライダーです。
なんせ、冬の北海道はマイナス10度を下回ることが多々あるので、普通はバイクに乗れたもんじゃないですが、ところが僕は乗っちゃってます(えっへん)
その理由は「冬を乗り切る装備」を知っているからで、今回はそれを惜しむことなくシェアさせていただきますYO
ちなみに「北海道の雪山をスノーバイクで走れるスペックの装備」なので、恐らく本州の冬なら余裕のよっちゃんのはずです(寒さには個人差があります)
![](https://www.rough-and-road.co.jp/motto-roughro/wp-content/uploads/2023/11/winter_wear.1.webp)
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冬の装備はレイヤリングが命
冬の装備の基本は「アンダーウェア→インナーウェア→アウターウェア」の3層からなるレイヤリングが基本で、決して超ウルトラスーパーハイスペックなアウターだけを着れば大丈夫!ってなわけではありませんYO
何故なら保温しつつ汗冷えを防ぐ「アンダーウェア」暖かい空気の層を作る「インナーウェア」そして外気を遮断する「アウターウェア」の3つの役割を果たすウェアは存在しないからです(むしろあったら教えて欲しい)
そして、ここで大切なのはただ重ね着(レイヤリング)すれば良いというわけではなく、しっかりと各々の役割に見合った装備を着用することです!
![](https://www.rough-and-road.co.jp/motto-roughro/wp-content/uploads/2023/11/winter_wear.18.webp)
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