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日本復活!SYM「Orbit III 50」「Orbit III 125」

12月 12, 2019

[破格の原付き・原二スクーターが日本で復活!SYMの「Orbit III 50」と「Orbit III 125」とは?]

バイク用のパーツやアクセサリーを販売しているサイン・ハウスは台湾の車両メーカー「SYM(エス・ワイ・エム)」製のスクーター「Orbit III 50」と「Orbit III 125」を日本総輸入代理店として車両販売を12月6日より開始しました。
その「Orbit III 50」と「Orbit III 125」は一体どのようなものなのでしょうか?
SYMについて、そして「Orbit III 50」と「Orbit III 125」の魅力・スペックについて徹底解析していきます!台湾のバイクメーカー「SYM」は台湾・三陽工業(SANYANG MOTOR)が製造・販売する二輪車ブランドです。
1954年に設立して台湾国内では、KYMCO・ヤマハに次ぐシェアを保有しています!
世界各地での登録台数は90カ国以上で、1300万台を超えるグローバルメーカーへと成長しています。
台湾は今では世界でもトップクラスの技術力を誇る工業国としてその先進性が知られています。
その台湾で最も昔からエンジン・輸送機器製造業として設立したのが三陽工業なのです。
そして三陽工業は1962年より本田技研工業の技術協力のよってオートバイの生産をスタートしました。
1977年には初代シビックがホンダ初の四輪海外生産としてスタートするなど、ホンダの二輪車や四輪車のライセンス生産を行っていました。60年を超える歴史の中でホンダとの協業、OEM生産を請負、現在では韓国「現代工業」の生産の受託を行うなど4輪の生産技術も高く評価されています。
二輪生産は台湾本土・中国・ベトナムにも工場を設立していまして、能力を拡大しています。

そして2017年の社長交代後SYMはブランドのイメージを「Support Your Moment」と刷新して、会社の体制を品質重視へと変化させることによって世界各国で高く評価され、その信頼性を更に高めています。
これまではSYM製品はインポートによって輸入されていたのですが2017年の4月には車両の輸入は終了し、2019年の3月には補修部品やアフターサービスを終了しています。
ですが5月よりサイン・ハウスは純正パーツの出荷を開始しました。
そうした所、これまで車両販売を行ってきた店舗から車両取り扱いに関する問い合わせが殺到したとのことです。
そしてSYAも日本のブランド復権に協力をしてほしいとのことで今回の輸入販売に繋がったとのことです。次に「Orbit III 50」と「Orbit III 125」の魅力について迫っていこうと思います。
今回サイン・ハウスが導入したスクーター「Orbit III」は50ccと125ccの2種類のモデルが用意されています。
50ccは原付き免許・普通自動車免許で気軽に乗車することが出来て、125ccは便利な原付き2種のモデルとなっています。
「Orbit III 50」は15万円(税抜)で「Orbit III 125」は20万5千円(税抜)と非常にリーズナブルな価格で提供されています。
「Orbit III」はフルフェイスヘルメットを収納ことが出来るシート下スペース、給油が楽なフロント給油口などライダーの使い勝手に凝っています。
フルフェイスヘルメットが収納可能なラゲッジスペース内にはUSB充電機能も装備されています。
走行しながらもスマートフォンの充電も行うことが出来るのも魅力の1つです!
それにメインキーの操作のみで給油口とラゲッジスペースを開放することが可能となっています。それと「Orbit III」は前後12インチホイール、226mmフロントディスクブレーキが装備されています。
現在ヨーロッパで販売されているモデルは、全てのものが現地の規格であるEURO-4をクリアしています。そして今回日本で販売される「Orbit III」も厳しい排気ガス規制のEURO-4をクリアしているものとなっています。

「Orbit III」(50cc/125cc)主要スペックについても迫っていきます!

エンジン:空冷4ストローク2バルブ単気筒
排気量:49.5cc/124.6cc
燃料システム:ECS/EIF
変速機形式:CVT
フロントサスペンション:テレスコピックフォーク
リアサスペンション:ユニットスイング式
フロントブレーキ:ディスク226mm/ディスク220mm+CBS
リアブレーキ:ドラム110mm/ドラム130mm+CBS
フロントタイヤ:110/70-12
ホイールベース:1290mm
となっています。

カラーは5種類での販売になっています。

バイク用のパーツやアクセサリーを販売しているサイン・ハウスが台湾のバイクメーカーSYMの「Orbit III 50」と「Orbit III 125」の日本総輸入代理店として車両販売を開始することが決まったため、魅力・スペックについて徹底解析してきました!
原付き・普通自動車免許でも乗ることが可能な「Orbit III 50」と便利な原付き2種のモデルのなっている「Orbit III 125」ですが価格はとてもリーズナブルで前者が15万円・後者が20万5千円となっています。
それなのにフルフェイスヘルメットが収納出来るスペースが設けられており、且つUSB充電機能まで搭載されているのでとても便利に走行することが可能となっています!
便利さはそれだけではなくメインキーの操作のみでラゲッジスペースと給油口を開放できるようになっているのです!
バイクって基本大金を叩かないと購入することが出来ないと思っている方が多いと思います。
ですが「Orbit III 50」と「Orbit III 125」は違うということがご理解頂けたと思います。
もし購入を考えている方は参考にしてみてください!